2006年11月17日

初回90分スペシャル

華麗なる一族は、2007年1月14日(日)夜9時スタート!
初回は90分スペシャル。


さわりのあらすじは、発表されています。


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時は1960年代後半、大阪万博の成功を呼びかけるポスターなどが数多く貼られている神戸。そんな時代に、万俵鉄平(木村拓哉)は、大いなる希望に満ちていた。

鉄平が専務を務める、阪神特殊製鋼は、その名の通り、特殊な性能を持つ鉄を作る会社。しかも、ここの所次々と新しい技術を開発し、様々なメーカーからの注文が相次ぐようになっていた。


その鉄平の父・万俵大介(北大路欣也)は、関西有数の都市銀行のオーナー頭取。万俵家では、毎年正月を、美しい英虞湾を見渡す高台に立つ豪華な、志摩観光ホテルで過ごすことになっていた。

父・大介を中心に、大介の銀行の本店で貸付課長をしている二男の銀平(山本耕史)、既に嫁いだ長女の一子(吹石一恵)、その長女の夫で、大蔵省主計局次長・美馬中(仲村トオル)、大学を出たばかりの二女で、現在花嫁修業中の二子(相武紗季)、彼らの母親の寧子(原田美枝子)、鉄平の妻・早苗(長谷川京子)、そしてもうひとり妖艶で聡明そうな女性がひとり。

彼女の名は、高須相子(鈴木京香)。相子は、万俵家の子供たちの家庭教師としてやってきたが、今は、万俵家の発展のためにはなくてはならない存在の女性として、この年末年始の一家の催しにも必ず参加しているのだ。

その一族は、鉄平の到着を待っていた。大介が、もう待ちきれないとばかりに痺れを切らしたところに、鉄平がやってきた。一族は、毎年恒例の記念写真を撮影した。


鉄平が遅れてきたというその重い雰囲気の通り、今年のこの会は、一族穏やかな気持ちでは望んでいなかった。それは金融再編のニュースのため。

そんなニュースが押し寄せている時に、長男の鉄平は今後の阪神特殊製鋼の発展、ついては日本経済の発展のために、独自に高炉を作りたい、そのためにメインバンクである、阪神銀行から是非追加融資をお願いしたいと父・大介に願い出る。


しかし、父・大介は、非情な決断を下す。その一件から、鉄平の人生の歯車が大きく狂い始める。


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今から楽しみですね!
posted by Karei Master at 02:20| Comment(4) | TrackBack(4) | あらすじ&感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TBSの力の入れよう!

華麗なる一族は、TBSの開局55周年特別企画です。

だから、ものすごい力が入ってます。
お金も相当使ってますね。

それはキャストを見ても、一目瞭然。
全員が主役を張ってもおかしくないような、超豪華キャスト。

さらに、ロケも上海で行われ、セットなども豪華。


TBSはなぜ、このドラマにここまで力を入れているんでしょう。

TBSのサイトに、その回答ともいえるような、TBSからのコメントが掲載されていました。

以下、引用です。

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 TBSでは、2003年1月期に放送された、『Good Luck!!』
 以来、久しぶりに木村拓哉さんに主演して頂きます。

 この山崎豊子さん原作の『華麗なる一族』は、「“金融再編”という時代の荒波を背景に、映画『ゴッドファーザー』のような華麗なる一族の、父と子の葛藤を中心とした“家族の物語”」です。 

 過去にも何度か映像化されていますが、今回は一族の長男・万俵鉄平を主人公に据えてこの物語を見つめ直してみることによって、新たなメッセージを伝えていきたいと思っています。

 また、鉄平が志のために必死で戦っていく姿に、現代のリーダーに求められる「人間の身の処し方」という観点をより濃く刻んでいきたいと思います。
あらゆる世代の人達に求心力を持つ木村拓哉さんに“真のリーダーのあるべき姿”を存分に演じて頂きたいと思っています。

 今までの連続ドラマのスケールをはるかに上回る、“究極の人間ドラマ”になると思いますので、ご期待下さい。

 今はあらゆる規制が緩和、緩和という時代ですが、山崎豊子さんがこの「華麗なる一族」を書かれた30数年前は、全てがとにかくきつく規制されていた時代で、“時代をさきがけて金融再編・合併を題材として描かれた作品”と言えます。

まさに、“現代の世の中の原点”ともいうべき世界だからこそ、今改めて見つめ直す意味があると強く思いました。

さらに、この作品は、単なる経済小説の域に止まらず、親子の葛藤を中心にそれぞれの生き様のぶつかり合いが骨太に描かれた作品です。家族の絆や人間関係が希薄になってしまった今の時代だからこそ、この“究極の人間ドラマ”を、是非多くの方々に見て頂きたいと思い、今回のドラマ化に至りました。

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相当な話題になること必至ですね。

posted by Karei Master at 02:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 華麗なる一族について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原作者 山崎豊子さんについて

華麗なる一族の原作者、山崎豊子さんとはどんな人なんでしょう。

1924(大正13)年、大阪市生まれで、毎日新聞記者を経て作家になり、『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など、話題作、名作を次々と生み出してこられた小説家です。

TBSのサイトに、山崎豊子さんの今回のドラマ化に当たってのコメントが掲載されていました。

以下、引用です。


山崎豊子さんのコメント
『華麗なる一族』は、産み出すのに非常に苦労した作品でした。舞台が銀行ということ、しかも大銀行が小銀行を吸収するというありきたりの話でなく、小が大を呑むという、ドラマチックな展開にしたかったため、何より銀行の取材が大変でした。
 今回のドラマ化については、まずこれをドラマ化しようという、発想力に驚いています。この小説が発表された、30数年前の銀行業界は、とにかくきつく規制されていた時代。ところが、今はあらゆる規制が緩和、緩和という時代、それを対比させてみようと挑戦されたTBSの姿勢に感服しています。
 さらに言えば、この作品は単なる経済小説に止まらず、人間の根源である血脈を背景に、親子の葛藤を描いた人間ドラマです。
 その壮絶な生き様のぶつかり合いを、是非しっかり描いてほしいと期待しています。

 主演の木村拓哉さんが演じる万俵鉄平は、男のロマンと強い意志を持った人物設定で、難しい役柄です。
 木村拓哉さんの眼には、純粋さと悲しみがあります。そんな彼が万俵鉄平をどう演じ切るのか。はまり役となって、“木村拓哉の「華麗なる一族」”と定着するようなドラマになることを期待しています。


山崎豊子さんプロフィール
 1924(大正13)年、大阪市生まれ。京都女子大国文科卒。毎日新聞社学芸部に勤務。当時、学芸部副部長であった井上靖のもとで記者としての訓練を受ける。勤務のかたわら小説を書きはじめ、1957(昭和32)年、『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。1963年より連載をはじめた、『白い巨塔』は鋭い社会性で話題を呼んだ。『不毛地帯』、『二つの祖国』、『大地の子』の戦争3部作の後、大作、『沈まぬ太陽』を発表。1991年、菊池寛賞受賞。
posted by Karei Master at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 華麗なる一族について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キムタク(木村拓哉)のキャスティング理由

華麗なる一族と同じ山崎豊子原作の白い巨塔では、唐沢寿明演じる財前五郎が素晴らしかったですね。

華麗なる一族では、主人公の万俵鉄平役がキムタク(木村拓哉)。

では、なぜキムタクなんでしょう?

キムタクのキャスティング理由について、TBSのサイトに記載がありましたので、転載させて頂きました。

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木村拓哉さんのキャスティング理由

今回我々は、万俵鉄平というキャラクターを通じて“真のリーダーのあるべき姿”を表現したいと思いました。
物作りに一生懸命で、熱くて、真っ直ぐで、周りの人を自然に惹きつけていく魅力ある男・・・そんな万俵鉄平のキャラクターを鑑みた時、真っ先に木村拓哉さんの顔が思い浮かびました。あらゆる世代の人達から支持され、圧倒的存在感を持つ木村さんに、ぜひ存分に万俵鉄平を演じて頂きたいと思います。
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これは、キムタクファンならずとも、是非観てみたいですね。
posted by Karei Master at 01:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 番組情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

華麗なる一族のキャスト一覧

万俵 鉄平 (34) 役   木村 拓哉

高須 相子 (39) 役   鈴木 京香

万俵 早苗 (30) 役   長谷川 京子

万俵 銀平 (31) 役   山本 耕史

安田 万樹子 (24) 役  山田 優

万俵 二子 (22) 役   相武 紗季

美馬 中 (44) 役    仲村 トオル

美馬 一子 (29) 役   吹石 一恵

鶴田 芙佐子 (32) 役  稲森 いずみ

鶴田 志乃 (59) 役   多岐川 裕美

一之瀬 四々彦 (26) 役 成宮 寛貴

一之瀬 工場長 (58) 役 平泉 成

銭高 常務 (52) 役   西村 雅彦

綿貫 千太郎 (58) 役  笑福亭 鶴瓶

芥川 常務 (54) 役   小林 隆

和島 所長 (51) 役   矢島 健一

大川 一郎 (60) 役   西田 敏行

大亀 専務 (60) 役   武田 鉄矢

永田大蔵大臣 (63) 役  津川 雅彦

三雲 祥一 (50) 役   柳葉 敏郎

万俵 寧子 (54) 役   原田 美枝子

万俵 大介 (60) 役   北大路 欣也


いや〜、すご過ぎるキャスティングだ。
posted by Karei Master at 01:44| Comment(0) | TrackBack(1) | キャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「華麗なる一族」とは

『華麗なる一族』は、山崎豊子原作の小説です。
山崎豊子といえば、『白い巨塔』の原作者です。

華麗なる一族も、白い巨頭張りの人間の欲やリアルな内面を描いた作品で、白い巨頭がダークな医学界を背景に描いたのに対して、華麗なる一族は金融界。


万俵コンツェルン総裁にして阪神銀行頭取・万俵大介は大いなる目的を果たそうとする一方、ある時からどす黒い疑惑を胸にきざす。

自らの飽くなき野望の為、また憎しみと復讐の為、大介は巧妙な陰謀をはりめぐらせる。

目的を達成して待っていたものは・・・・。

大介を軸に、彼に翻弄される一族の姿と金融業界の内幕を描き、1974年にテレビドラマ化&映画化された超話題作。

そしてこのたび、2007年1月〜3月に木村拓哉主演でTBS開局55周年特別企画ドラマとしてテレビドラマ化されることとなりました。


以下、「華麗なる一族」公式サイトから引用です。
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"虚構が大波のように現実を超えて迫る、
リアルな人間ドラマ"。

 「華麗なる一族」を始めとする山崎豊子作品最大の魅力は、そこにあります。そして、それがまた今、人々が山崎作品を求める最大の理由です。
 現実の世界も今、「華麗なる一族」の世界に勝るとも劣らない激動の時代を迎えています。喜び、悲しみ、傷つき、挫折し、裏切られ、這い上がりながら生きている現代の人々は、善人が敗れ、悪人が勝つ、このドラマのそんな非情で過酷なストーリーの中でも、したたかに、たくましく、どこまでも自分に正直に人生を生きている登場人物たちに共感し、惹き付けられるはずです。そう、人々は、そんな登場人物一人一人に自らを重ね合わせながら、共感できるはずです。
 それはあたかも、そうして、激動の時代を生き抜くエネルギーを得ようとするかのように…。

 今回このドラマでは、物語の時代背景を、原作が発表された1970年代のまま描き切ります。

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posted by Karei Master at 01:36| Comment(1) | TrackBack(1) | 華麗なる一族について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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